
以前、某通販サイトで購入したコイツは見れば見るほどバチもんの疑いが拭えなくなった。

ランドリーマークに弱30で洗濯機OK? なぬ?キャップで洗濯機OKは全くもって知らない。笑 つばは潰れないのか?

裏表でアイロンをかけて下さい。??? なぬ?こんな半球体のものにどやってアイロンかけるのだ?

もちろん、いつも通りキャップ、ハットは食器洗い洗剤で優しく手洗い。
しかし、なんたる事か、たったの一回目で何やらほつれてます。笑 良く見ると汗止めの帯のつなぎ目をロゴテープで隠して縫ってある。こんなもん、わしやったら、いや、わしやなくても、つなぎ目を裏側にしてロゴテープをつなぎ目のない方を表にして縫うわ。当たり前じゃないのか?このやり方。
やっぱり、直営店でホンモノを見てから買わないとあきませんね。
ちなみに先日、
'この番号はどんな意味があるのかね?'
との問いかけに答えられなかった事で非常にはずかしい思いをしたので書いておく事にする。受け売りですが。笑
ご存知の方々もすでにいらっしゃると思いますが、番号は4番まで。4番までと言えばポロ競技。
1番は点取り屋。しかし、対戦相手の4番をマークしつつの攻撃。テクニックがいりますね。
2番は基本的にパサー。1番の後ろに陣取り的確なパスを供給する。もしくは、自ら得点を狙う。守備においては対戦相手の3番をマーク。
このポジションの役割はとても重要。
3番は守備&攻撃。キャプテンかベストプレーヤーが3番をつける。確実な守備力と精度の高いロングパスを前線の2番や1番に送れる技術が必要。
4番は守備の要。ルールの上ではフィールドのどの位置にでも行けるが相手の得点を遮る位置についているのが普通。3番を上手く使う技術と的確かつ、確実な守備を必要とする。対戦相手にボールを取られれば、即、得点につながるポジションなので鉄壁の守備が何より。
ポロ競技なんか観たこともないのですが、数字はここから来てます。
ポロシャツなんかで5番以上の数字の場合はラグビーのようで、もっと上の59番とかはアストンマーチンのネームが入ってますね。て事はカーレースやね。